「健全な青少年の育成」を支援する私たちは、日本国内だけでなく、世界の子どもたちも
同様に眼を向けていく責任があると考えています。
DACグループとしてご縁があるミャンマーにあるタンルインヤダナー尼僧院の子どもたちへ、
食糧支援や、生活に必要な水タンク、水浴場、発電機などの支援を定期的に実施しています。
2019年より、新たにDAC未来サポート文化事業団でも正式に支援を開始。グループ各社に常備している災害備蓄品を、賞味期限が切れる前に現地に寄付。放っておけば廃棄となってしまう物資の有効活用にも役立っております。
● ミャンマー最大の都市ヤンゴンから車で約1時間ほどの都市/ミンガラドンに位置
● 5歳~15歳の女の子/約100名在籍(うち、小学生は43名)
※出家して仏道に入った女性(尼僧)の孤児が生活を送っている孤児院