当団体では、2013年より毎年、写真家であるブルース・オズボーンが提唱する「親子の日」に賛同し、「親子の絆」について改めて考え、作品に表現する「親子の日 絆(KIZUNA)コンクール」を開催してきました。今回よりそのリニューアルとして、「家族の絆」と「冒険・挑戦・チャレンジ」というより拡大したテーマを持った、「みらさぽ 絵画・作文コンクール」を実施いたします。
テーマ
①家族の絆 ②冒険・挑戦・チャレンジ
①おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい、いとこ、ペット…
家族と過ごす日常の中で感じた "絆″について考えてみよう。
②勇気を出して挑戦したこと、ぼく・わたしなりの冒険やチャレンジ(大きくても小さくても)を表現しよう
【絵部門】【作文部門】 のいずれかをご選択いただき、ご応募ください。
<住所>〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO15F
一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団 コンクール係 TEL.03-6860-3951
主催 | 一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団 |
後援 | DACグループ/文部科学省/東京都教育委員会/台東区教育委員会/中央区教育委員会/北海道仁木町/仁木町教育委員会/桜川市教育委員会/大町市教育委員会/小田原市教育委員会/九重町教育委員会/湯沢町教育委員会/千葉市教育委員会/余市町教育委員会/南会津町教育委員会/京都市教育委員会/佐野市教育委員会/町田市教育委員会/小金井市教育委員会/八王子市教育委員会/丸亀市教育委員会/多摩市教育委員会/岐阜市教育委員会/狛江市教育委員会/玄海町教育委員会/日光市教育委員会 |
応募資格 | 全国の小学1年生~6年生 全国の中学1年生~3年生 ※小学校低学年(1~3年)、高学年(4~6年)、中学校(1~3年)に分けて審査します。 |
テーマ | ①親子の絆 ②冒険・挑戦・チャレンジ |
表現方法 | テーマについて、絵、作文のいずれかに表現してください。 |
審査委員 | 石川 和則(DAC未来サポート文化事業団 代表理事/ DACグループ代表) 太田 みどり(エイジフリーキャリア研究所 代表) 森 健(元電通ヨーロッパ社長/元電通執行役員) 吉田 和夫(教育デザイン研究所 代表理事・所長/玉川大学教師教育リサーチセンター客員教授) 本目 さよ(台東区議会議員) |
審査基準 | テーマについて、自分なりの言葉や発想をもとに、作品に表現できていること。 |
応募締切 | 2019年9月16日(月)必着 |
賞 | (1)文部科学大臣賞 1名 北海道仁木町家族旅行(1組最大5名迄)2泊3日ご招待 (2)未来サポート賞 5名 東京ディズニーリゾートを含む2泊3日の東京親子旅行ご招待(親子5組10名) (3)佳作(30名) 電子ギフト券3000円分 |
その他 |
(1)応募作品は、返却いたしません。 (2)審査結果は、DAC未来サポート文化事業団LINE@(友だち追加いただけます)内で10月中に発表します。加えて、入賞者の所属校に2019年10月以降に通知します。また、入賞者の氏名、学校名、学年並びに入賞作品の一部、また招待旅行時の写真については、DAC未来サポート文化事業団ホームページや資料、各後援団体ホームページ等に記載するとともに、報道機関等への情報提供を予定しています。 (3)入賞者への招待旅行時の写真は1枚以上のご提出をお願いいたします。 |