《募集開始予定:2020年6月頃》
『生まれて初めて出会う「親」と「子」の関係を見つめ、家族、地域、社会、そして自然をも含む全ての環境に敬意をはらい、平和を願う』その思いを込めて、写真家であるブルース・オズボーンは2003 年に「親子の日」を提唱しました。5月第2日曜日は「母の日」、6月第3日曜日は「父の日」であることから、7 月第4 日曜日を「親子の日」としています。当団体ではその考えに賛同し、子どもたちが「親子」や「家族」との絆について改めて考え、作品に表現する「親子の日 絆(KIZUNA) コンクール」を2013年から毎年開催しています。
テーマ
日常で感じた親子・家族の絆!
おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい、いとこ、ペット…
家族と過ごす日常の中で感じた "絆″について考えてみよう。
【作文部門】 【絵・写真部門】のいずれかをご選択いただき、ご応募ください。
<住所>〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO15F
一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団 親子の日係 TEL.03-6860-3951
主催 | 一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団 |
後援 | DACグループ/台東区教育委員会/中央区教育委員会/仁木町/仁木町教育委員会/余市町教育委員会/京都市教育委員会/佐野市教育委員会/町田市教育委員会/小金井市教育委員会/八王子市教育委員会/千葉市教育委員会/岐阜市教育委員会/東広島市/狛江市教育委員会/東京都教育委員会 |
応募資格 | 全国の小学1年生~6年生 全国の中学1年生~3年生 ※小学校低学年(1~3年)、高学年(4~6年)、中学校(1~3年)に分けて審査します。 |
テーマ | 日常で感じた親子・家族の絆! |
表現方法 | 親子・家族いっしょに過ごした体験を、作文、絵、写真のいずれかに表現してください。 |
審査委員 | ブルース・オズボーン (「親子の日」提唱者/アメリカ人写真家) 井上 佳子(株式会社オゾン代表取締役) 石川 和則(DAC未来サポート文化事業団 代表理事/ DACグループ代表) 太田 みどり(エイジフリーキャリア研究所 代表) 森 健(元電通ヨーロッパ社長/元電通執行役員) 吉田 和夫(教育デザイン研究所 代表理事・所長/玉川大学教師教育リサーチセンター客員教授) 本目 さよ(台東区議会議員) |
審査基準 | 家族や親子の絆を、自分なりの言葉や発想をもとに、作品に表現できていること。 |
応募締切 | 2018年9月14日(金)必着 |
各賞 | (1)最優秀賞 6名(親子6組12名) 東京ディズニーリゾートを含む2泊3日の東京親子旅行ご招待 (2)優秀賞(30名)図書カード3000円分 |
その他 |
(1)応募作品は、返却いたしません。 (2)審査結果は、DAC未来サポート文化事業団LINE@(友だち追加いただけます)内で10月中に発表します。加えて、入賞者の所属校に2018年10月以降に通知します。また、入賞者の氏名、学校名、学年並びに入賞作品の一部については、DAC未来サポート文化事業団ホームページや資料、各後援団体ホームページ等に記載するとともに、報道機関等への情報提供を予定しています。 |