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活動実績

2015年8月3日

親子の日 絆(KIZUNA) コンクール

「第3回 親子の日絆(KIZUNA)コンクール」 表彰式

DACグループ、台東区教育委員会、北海道余市郡仁木町、仁木町教育委員会、大分県杵築市教育委員会、こころの東京革命後援のもと、東京都全域、北海道余市郡仁木町、大分県杵築市の小学校3〜6年生を対象に、「親子の日 絆(KIZUNA)コンクール」を実施しました。
「親子の日」とは、アメリカ出身の写真家であるブルース・オズボーン氏が唱え始めた記念日です。英語には“親子”を表す言葉が存在しないことから、日本語の“親子”という言葉に感銘を受け、それを伝えていくために7月第4日曜日を「親子の日」に制定しました。
この「親子の日」を広める活動のひとつとして、今回『僕の/わたしの親子の絆を深める日常体験!』をテーマにした作文と作品(絵または写真)を募集しました。

日時  :2015年8月3日(月) 14:00〜15:00
場所  :DACグループ本社
審査員:ブルース・オズボーン(審査員長)、本目さよ(台東区議会議員)、植村鞆音(DACグループ顧問)、太田みどり(DACグループ顧問兼エイジフリーキャリア研究所代表)

<後援>
DACグループ、台東区教育委員会、北海道余市郡仁木町、仁木町教育委員会、大分県杵築市教育委員会、こころの東京革命

表彰式報告

最優秀賞受賞者には、賞状と親子2泊3日旅行を贈呈

昨年までは、DAC未来サポート文化事業団が所在する東京都台東区の小学生を対象にコンクールを開催していましたが、本年は東京都全域、北海道余市郡仁木町、大分県杵築市の小学生に対象を広げました。その結果、昨年の10倍以上となるご応募をいただきました。厳正なる選考の結果、東京都在住の応募者から3名、仁木町および杵築市在住の応募者から3名の最優秀賞が選出されました。

東京都在住の受賞者には“2泊3日の北海道親子旅行”が、仁木町および杵築市在住の受賞者には“2泊3日の東京親子旅行”が贈呈されました。

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