9月24日(日)、子ども向けのランバイク大会「バンビカップ」が札幌市スポーツ交流施設つどーむで開催されました。

みらさぽでは、「より多くの子どもたちに、運動を通じて心と体を育む機会を提供したい」という大会の趣旨に深く共感し、今回のイベントに協力しました。

大会をより魅力的にし、参加者の満足度を高めるためのコンテンツ企画と、大会をさらに充実させるための協賛獲得に尽力しました。

対象は2歳から6歳までの未就学児で、ランバイクチームに所属していない子どもたちに焦点を当て、
通常の参加費の半額程度にし、参加しやすさを醸成した結果、135名がエントリー。

目標の80名を大きく上回りました。
今回の大会は、ランバイク競技の楽しさをより多くの子どもたちに知ってもらう良い機会となりました。

DACグループならではのオリジナルコンテンツとして、NIKIHillsレストラン「Aperçu（アペルシュ）」監修の

仁木町のさくらんぼを使ったプレミアムジェラートを販売しました。

当日は晴天にも恵まれ、通常より高価な賞品でありながら、40個を完売。

お子様からお年寄りまで、贅沢な「ご褒美ジェラート」として多くの方にお楽しみいただけました。

今後もこうした活動を通じて、子どもたちの成長と夢を応援してまいります。