2025年10月17日(金)、神奈川県横浜市立平戸小学校にて、5年生の児童107名を対象に読み聞かせ会を実施しました。
今回は、「9月にミャンマーからの転入生を迎えたことを機に、異文化への理解を深め、多様性を尊重し合う心を育みたい」という先生方からのご依頼を受け、特別プログラムを構成しました。
通常の読み聞かせよりもミャンマー語に触れる時間を多く設け、まずは国の文化や国民性について学習。その後、読み聞かせを行いました。
最後は、子どもたちが覚えたてのミャンマー語を使ってジャンケン大会を行い、大いに盛り上がりました。
参加した子どもたちの感想の一部をご紹介します。
「ミャンマーの文化などを知れたし、言葉を知れたので転入生と話してみたいと思いました。」
「日本とミャンマーの関係や、似ている所など、たくさんの発見がありました。
私のクラスにミャンマーの子がいるので、もっとミャンマーのことを知り、いろんな人に伝えられるよう頑張ります。」
「ミャンマーと日本との違い、共通点を楽しくわかりやすく知れました。
総合学習でミャンマーのことを幼稚園児などに伝えているのですが、今回をお手本に頑張ろうと思います。」
「すごく面白くて、書いた人の気持ちも伝わってきそうでした。
よくわかったので行ってみたくなりました。」
「他国の人でも心を通じ、仲良くなれると感じた。他国の人は「外人」と感じていたから、
仲良くなれるのがうらやましいと思った。」」
担任の先生からは、「母国の文化に触れることができ、転入生が普段よりもたくさんの笑顔を見せてくれた」という
嬉しいご報告をいただいています。
世界には多様な文化や風習がありますが、それらを理解しようとする心こそが、世界中に友達を作る第一歩です。
今日の楽しい交流をきっかけに、まずはミャンマーの文化、そして何より「隣にいるお友達」のことを知ることから始めてもらえたら嬉しく思います。